森、沼はいつもの侍/狩で参加
こっちで慣れてしまってる所為か最近では死ぬことも少なくなってきました。(この日は侍/狩で参加した試合は無死)
まぁバリスタは死んで当たり前で「死んだから下手」、「死んでないから上手い」とか関係ないんですが(まぁ死にすぎはダメと思いますよ?w)、なんでこんなことにこだわっているかと言うと、侍/狩は仲間をGB(ゲートブリーチ)状態にする重要な役目で、かつ、それだけ自分もGBになりやすいため得点を稼ぎやすいのです。なのでペトラを数個もって死ぬと勝敗に響いたりするので、死ぬことを避けます。
オレの場合は掘って掘って>サイドヒャッホーイ>ゲートブリーチだー!>ポイント
みたいな感じでサイド以外で弓を撃つ機会が少ない…?w
まぁ スリプルアローで寝かしたりするのですが大抵毒薬を飲んでいて足止めできることは極稀。(確率的に約40%ほどで足止め可能?)
そいで、ソボロでTPためてサイドヒャッホーイしたいんですが、当然侍です。前に出すぎると星眼・心眼で多少物理は避けれるものの空蝉みたいには行かないのでバインドなどで足止め食らってプギャーwなどということも多々。
となると侍/狩の仕事は威嚇サイドや弱った敵にサイドでGB取り みたいななんか、微妙な位置じゃないか?と思った今日この頃(´_ゝ`)
問題はそんなことじゃなくて、山の試合。
前代未聞
赤/狩で参加。まぁ山でやってみての思ったこと。
メリット:
☆装備できる弓が間隔の短いものばかりでスリプルアローを撃ちまくれる。
☆多種多様の防御魔法を使える。
☆近距離系攻撃しかないJOBにはバインドで足止めして遠距離攻撃でイジメレル。
☆ここぞという時にある時は仲間の回復、ある時は弱体魔法を相手にかける、ある時はサイドでGBを取るなどさまざまな仕事ができる。
デメリット:
☆MPが少なく、魔力の薬をあらかじめ用意しないと満足に魔法を使えない。
☆飛命ブースト、スシを食べないと矢が当たりにくい。
☆矢を撃つことに集中しすぎると、相手の後衛からサイレスやら弱体魔法が飛んでくる。
☆TPが溜まるのが非常に遅い。
☆遠距離攻撃と魔法の両立が難しい。
とまぁ私がやって思ったのはこんな感じです。
やっぱ一番つらかったのが攻撃と魔法を両立させること。今はガ系で蝉を剥がしたいところだけど、あっちには弓があたる獲物もいる。そんな時はどっちにしようか迷ってしまって行動が遅れてしますこともしばしばwそこをねらってか相手の赤魔道士からサイレスやいろんな弱体魔法を貰ったり…w
あと失敗したと思ったのは山だけの三戦ルール。
短時間の試合を三つに分けてその勝った試合数が多いほうが勝ちというメリフォトのみのルールなんですが、さっきも言った通り、TPが溜まるのが非常に遅い…w よくても一試合でサイドが1〜2撃てる程度。これだとサポート黒のがいいかなぁーと思ったり…wまぁ後衛なのにサイドで敵倒したときはそれなりの感動がありますがw
まだまだバリスタでのサポジョブには未知数の能力が秘められているかm
まぁ そんなこんなでバリスタは面白いなぁと改めて思いましたw
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